社長が包括支援のインタビューを受けました👨
来週日曜日、9/15に生涯学習センターで上映される「オレンジランプ」という映画
若年性アルツハイマーになってしまった妻と生きる夫の話だそうです。
実際、いつも畑のお手伝いに来て下さる包括支援の利用者さんたちも自分の認知症としっかり向き合っていて、
苦労しながらも認知症という症状を受け入れながら過ごしていてとても感銘を受けます。
こちらの映画も認知症と闘いながら、徐々に家族も受け入れていくような映画なのかなと思います。
誰しもがなる可能性のある“認知症”
症状の程度や内容はかなり個人差はあるとは思いますが、家族のことを忘れてしまったり、暴力をふるうようになってしまったり、
突然どこかに行ってしまいいなくなってしまったり。
話に聞くだけでも周りのフォローが大変になる状況の方も多いのだろうなと思います。
認知症になってしまったご本人も、葛藤や苦しいことがあるのかもしれません。
“認知症”を理解し、少しでも心がやわらぎ、楽しい生活ができるように。
じんそくジンベエはほんの少しだけそのお手伝いをさせていただいております。
社長はこのオレンジランプ上映会のあとに行われる、アフタートークに参加のための撮影を先日行いました✨
どのようなお話をしたのでしょう🤔
認知症の方のお話も聞けるので、認知症のことをよく知ることができる
数少ないチャンスではないでしょうか✨
ぜひ、ご都合が合うならば上映会&アフタートークへご来場いただければとおもいます!